TGS2016でアイラちゃんにセクハラできる件

アイラあああああ？！ヽ(；▽；)ノ https://t.co/zaFibCKbd2
— 和合之人(わーいのひと) (@wainohito) 2016年9月15日

えっちなのはいけないと思います。 #tgs2016 pic.twitter.com/YPLIf8NJOM
— AHSのおがた (@tomo_ahs) 2016年9月15日

M2は東京ゲームショウビジネスデイにE-moteを出展し、イラストを2Dのまま立体視を行いVR空間に投影する技術デモを行います。現実世界のマネキンを撫でると、VR上でプラメモのアイラと触れ合える！いよいよ二次元の世界がこっちにきた！ pic.twitter.com/Xt0r7psngA
— 有限会社エムツー (@M2_game) 2016年9月14日

触れ合えるっていうか、セクハラなんですけどー！ヽ(；▽；)ノ

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これは家でこっそり楽しまないといけない遊びなのに、TGS2016で衆人環視の中アイラちゃんに堂々とセクハラしてくるAHSのおがた社長さすがです！...て、VRの普及はやっぱりこういう本能を刺激するコンテンツにかかっていると言っても過言ではないよね。リアルにしちゃったら人生崩壊しかねないことでも、VRの世界なら赦されるんだ！ヽ(´ー｀)ノ

うん、まぁ、実際にはもっといろいろハードルもあるんでしょうけど、これを作ろうと思った技術者の気持ちは痛いほどよくわかる気がする！（誤解かもしれない）ちょうどツイッター上でこんな発言をした後だけになんだかぴったりな感じですよね？www

IT方面でも技術者の思想人格が実現するソリューションの設計を左右すると思うんだ( ；´Д｀)
だからとっても大事だと思う。<RT
— 和合之人(わーいのひと) (@wainohito) 2016年9月15日

また、こう選ぶ題材がプラスティックメモリーズからアイラちゃんを持ってくるとか、なんというかわかってる素材選びですね！いや、もちろん可愛いキャラクターだとか声が雨宮天さんだとか、選ばれうる理由はそういう点でもあるんですけど、プラスティックメモリーズというアニメ作品の世界観を踏まえて見るとなかなかこれが趣深いものであることが理解できちゃうと思うんですよ？藤原佳幸監督作品であるプラスティックメモリーズ、未見の方はぜひ見てみてください。そして見終わってからこの展示の意味を再度考えてみていただけると、単なるセクハラ遊びでない何かを見つけられるかもしれませんね(`･ω･´)b