わーいのまとめ

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Keychron Q9 ISOキーボードの剛性がとっても素敵な件

なんだか40%キーボードが思いのほか楽しそうだったので、うっかり検索してメルでカリったKeychron Q9 ISOキーボードの金属筐体がずっしり重たくて剛性が高くてキーの打ち心地が素敵だった件。こないだNuphy Air60 v2がすごくいいって書いた舌の根も乾かないうちに別のキーボード褒めるんかい!とお思いの皆様もいらっしゃるでしょうが、いいものはいいので仕方ないのです(開き直り)。PR案件とかこんなアクセス数が1日数十件程度のブログには超稀にしか来ないので、これはもちろん自分の趣味で買って書いてる記事なんで忖度などありえないのです。いいものはいい!わるいものはわるい!

ということでKeychron Q9 ISOキーボード(ベアボーン)ですが、現状だとなかなか見つかりません。Q9(完成品あり)は現行商品ですが、通常検索で販売されているのは6.75uというレアサイズのスペースバーを持つUS ANSI配列の無印Q9と、分割スペースバーになっているQ9 Plusだと思われます(Q9 IOSはスペースバーが一般的な6.25u)。Q9 ISOはKeychronサイトにファームウェアなど情報はあるのですが、現在は販売されていないようです?サイト内検索でも見つかりませんでした。ISOとついているのは一般的なUS ANSI配列やJIS配列のようなキーボード配列の一種で、UKなどのキーボードでISO配列が使われています。今回Q9 ISOを入手した一番大きな理由はJIS配列同様の縦に大きなリターンキーの存在。JIS配列は変換キーなどUS ANSI配列に比べて個人的にはない方がかっこいいなと思うくらいキー数が増えてしまうのですが、US ANSI配列のリターンキーは横に細いんですよ。Air60 v2も細いんです。細いのももう慣れたんで大きな問題ではないんですが、やっぱり縦に大きなリターンキーは打ちやすくて嬉しいんです。で、キー数を増やさず大きなリターンキーを実現しているのがISO配列というワケです(割と強引)。

実は40%キーボードがすごく小型で気になってEPOMAKER TH40を先に購入していたのですが、ロープロファイルのキーボードをここしばらく使っていたので、ロープロでないキーの高さがちょっと打ちづらく感じてしまったのですね。それでTH40をロープロのキーキャップに変更するためにキーキャップセットを発注してたんですが、それが届く前にKeychron Q9 ISOを見つけてメルでカリったら先に届いてしまったのです。なのでTH40はまた記事にしようと思っているのですが、そう、そもそも40%キーボード探す中で縦に大きなリターンキー持ってる製品ってほとんど見かけなかったんですよ!見つけてしまったもんだから、これは入手するしかないと思って直情的に動いてしまったのです。

実際に手元に来てキーボードを使ってみるとロープロではないのに打鍵の違和感が少なく、金属製のずっしりした筐体の剛性の高さと合わせて、ちょっとだけ初代NeXTキーボードを思わせる高級感を感じてしまったのです。初代NeXTキーボードはストローク長めなので全く同じという感覚ではないのですが、白軸の軽いストローク感と剛性の高さから感じる反発?でキーをしばらく打った感じがそれを彷彿とさせたのです。これが本当に素敵な感じなんですよ。40%キーボードなのにずっしり重いってのもなんだか面白いんですが、その重さがキーボードとしての快感を生み出していると言っていいと思います。かなり気に入ってしまったので、ちょっとキーキャップでも更に工夫をしてみたいところ。残念ながらKeychron社に問い合わせしたところ構造的にロープロファイルには対応してないと言われてしまったので、どのようにするかはこれから検討ですが色や素材でのキータッチの部分でより快適にできればと思っています。ちょっと特殊な配列なので万人にオススメというわけにはいかない40%キーボードですが、コンパクトさや自分の使いやすさを求める向きには楽しめる可能性はあるので、試してみてもいいかもしれません。(Q9は全然コンパクトじゃないですけどね)