わーいのまとめ

つぶやきや気になったことを適当にまとめるブログ

最近買ったり掘り出したりしたキーボードも楽しい件

GoFortyとかNuPhyとかメイン級で記事を連チャンで書いていますが、他にもキーボードを買ったり押入れから掘り出したりしていて、そっちも楽しいのでちょっと紹介しておきたい件。

先ずは古いApple Keyboardなどをお使いの経験のある方向け、当時使われていたALPSキースイッチの打鍵感を再現したMatiasブランドのキーボード、Matias Mini Quiet Pro!ぶ厚いし大きいしUSBハブ機能までついているしで今時の製品と比べるとどこがminiやねん!とツッコミを入れたくなるサイズ感なわけですが、当時としてはminiだったということで。おまけにALPS軸だった当時のキーボードの打鍵感よろしく、結構カチャカチャ音がして、これまたどこがquiet proやねん!っと突っ込みたくなるところですが、当時としては静かだったということで。実際に打ってみると確かにApple KeyboardやGS Keyboardに通じる打鍵感!うわ、懐かしいと思わず感じるところはさすがの再現度です。QuietじゃないMatias Mini Tactile Proの方は色も白でMac用のキー印字になっているのですが、こちらは黒限定でなぜかMac用印字バージョンがありません。日本でも以前はダイヤテックさんがどちらも扱っていたようですが、今は本家でMini Tactile Proのみ購入可能です(2025/01/25現在セールで$100未満で買えるようです)。オールドMacユーザーで当時の打鍵感を新品で味わってみたい方にはオススメできるかもしれません。

次はiPadとかタブレットスマホでの利用をメインにしたEwin KF8700 JIS!手元にあるのはUS配列のキーボードに無理やりJIS配列を印字設定したなんちゃってJISバージョンですが、ちゃんとJIS配列のキーボードバージョンも存在します。このキーボード、キワモノかと思わせておいて、軽量かつ実用的なサイズ、打鍵感はまぁ普通のメンブレンキーボードっぽいですが、カバーがスタンドになりトラックパッドが回転収納されているという実に実用に向いた設計になっています。折りたたみ式キーボードでトラックパッド付きもありますが、ポジション的に使いやすい感じじゃなかったりするのですが、これは配置的にノートPCみたいな感覚で使うことが可能です。その分手前側にスペースが必要という点は良し悪しかもしれませんが、結構違和感少なく使えるのでいいのではないかと思います。Amazonのレビューでもかなり好評でOEMの同型製品も多いのでお値段で選ぶのもアリかもしれません。

続いてはNuPhy NuType F1 JISとほぼ同じタイミングで入手したRedoragon K608 赤軸!樹脂感満載の軽量ロープロファイルキーボードですが、キーキャップのデザインが好みなのとお値段がとても安かったのでうっかり購入。意外にも軽量なりに打鍵感は悪くなく、キーキャップもあまり安っぽさを感じないものでした。キースイッチも交換可能なのですが、赤軸はRedoragon製3pinですがKailhやDateronとは互換性のないピン位置なので流用はできずちょっと残念。本体に重さと剛性を追加してあげれば化けるキーボードかなと思いました。キーキャップはもしかしたら他のキーボードに流用しちゃうかも。

最後は押入れで地層処分されていた中でも浅めの地層から発見されたPS3 ワイヤレスキーボード!完全フラットでスキマのないキーキャップにトラックポイントが付いているちょっと珍しいタイプ。個人的にはクリック感が微妙で合わず使わないまま保管になっていました。当時から評価はバラバラだったようですがミスタイプしやすかったり強度不足だったりと、デザインとお値段以外はあまり高い評価をもらえていなかったようですね。ちょっとNuType F1に似ている感じもあるので、NuPhyが今同じコンセプトで作ればいい製品ができるのになぁとちょっと思ってしまいました。トラックポイントがあって軽量薄型のデザインがかっこいいキーボード、欲しいですよねぇ。

ということで、ざっくりと紹介してきましたが、またキーボード買っちゃったり地層から発見されたりしたら少しづつ紹介していきたいと思っています。そろそろキーボード沼を脱出したい感はある(主に経済的な理由で)のですが、自作系がちょっと面白すぎてマジでやばいですね。商業製品でも面白そうなものはやっぱり欲しくなっちゃうので、当面オクやメルを彷徨い続けてしまいそうです(苦笑)。

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NuPhyが好きすぎてAir60 v1を買い足してキーキャップ変更した件

NuPhyが好きすぎてAir60 v1とv2それぞれ1台ずつ持っているのにv1の色違いを更に買い足して、これまたNuphyの交換用キーキャップを購入してちょっと渋カッコよく仕上げて使ってみた件。

NuPhyのキーボードは以前の記事『NuPhyのキーボードはMacユーザーにオススメできる件 - わーいのまとめ』でも紹介したが、本当に気に入っているので思いつきでちょっと試してみたくなり、NuPhyの交換用キーキャップセット「Oblivion Berry Profile Dye-sub PBT Keycaps」を購入してAir60 v1のキーキャップを置き換えてみた。追加購入したAir60 v1はタクタイル茶軸だったのだが、標準のロープロファイルキーキャップは割と優しい大人しめのタッチであまり音が目立たない打鍵感になっていた。それをOblivion Berry Profileのキーキャップに変えたところ、こちらもロープロファイル対応ではあるものの少しキーに傾きが設定されており、その見た目の渋カッコ良さ&四角さ加減に見合った硬めの打鍵音に変わり同じキーボードとは思えない程度には印象が変わってとても面白いことになった。

ぱっと見もたぶん知っている人でもNuPhy Air60とは気づかないほどの見た目の変化だし、打鍵音も本来の茶軸っぽい音が堪能できるようになった。標準のキーキャップはフラットに近いのでそのままでよかったが、Oblivion Berry Profileではキーボードに傾きがある方が打ちやすくなるので、スペーサーとして100均の「くりぴた」を置いた上に載せて使っている。別目的で買っておいたものだったのだが、これがまたばっちり合うのでびっくりした。知っているAir60とは全く違う見た目や打鍵感のキーボードに変容したのだが、それでもなぜかとてもNuPhy感を感じてとてもしっくりくるのが不思議。相性とはこう言うものかもしれないとも思う。

やっぱりNuPhyいいなと思っていたところ、以前手放したNuPhy NuType F1 JISの色違い白がとても安い値段で中古で出ていたので、なんとなく懐かしくなりまた入手してしまった。ついでにNuType F1 ISOも探してみたが、こちらは見つからず。なんというか、完全にNuPhyにハマっているようだ。コンパクトなキーボードを求めるMacユーザーには本当にオススメできるキーボードだと思うので、ぜひ検討してみてほしい。

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自作40%キーボードGoForty v2 Orthoが美しい件

先だって購入して『自作40%キーボード GoForty v2 JP がとても満足度高い件 - わーいのまとめ』の記事を書いた40%キーボード自作入門者向けGoForty v2シリーズから、オーソリニア配列を使ってみたくてGoForty v2 Orthoを入手して組んでみたらアルミケースのクオリティも相まってとっても美しく仕上がった件。

GoForty v2 JPの自作キットとしてのクオリティの高さに感心していたのは前述の記事の通りで、まさかオーソリニア配列のOrthoまで入手できるとは思っていなかったので、メルカリで見つけて購入できたときにはちょっとだけガッツポーズしてしまっていたりするのであった。オーソリニア配列は一般的なロウ・スタッガード配列(横方向に一列に並んだキーが段によって少しずれているやつ)のキーボードと違って、格子状に綺麗に並んだもの(写真の通り)のことを言うのだが、この配列のデザイン的美しさとは裏腹にロウ・スタッガード配列に長年慣れた身にはとても恐怖を感じる存在なのだった(ちょっと言い過ぎかもしれん)。慣れた感覚では叩けないのでは…打鍵感や多少のキーピッチの違いはあれどロウ・スタッガード配列から大きく外れたキーボードを使う機会はほとんどなかったのでどうしてもそう感じてしまい、存在は知っていて興味はあれどずっと手を出してこなかったのだが、40%キーボード経由で無線分割キーボードに興味を持ちCornix LPを発注してしまったのでロウ・スタッガード配列以外のキーボードにも慣れておかねばと思い、まずはオーソリニア配列をと探し始めたところに出会ってしまうとか購入するしかないじゃない?(Cornix LPは縦一列にキーが揃って横段とずれるカラム・スタッガード配列なのでこれは単なる言い訳である)

Apple Keyboardだけを使っていた頃はチャットでの会話速度効率のためブラインドタッチに近いレベルで普通に打てていたのだけど、キーボード自体に興味を持っていろんなピッチやサイズ、特殊変態配列的なものまで様々なタイプのキーボードを使っているうちにブラインドタッチができなくなり、なんとなーく感覚で打つようになってしまっていて、そもそもの感覚が異なるだろうオーソリニア配列のキーボードを使いこなせる自信がなかったのが正直なところ。なので失敗してもいいようにできるだけ安く済ませようと言う浅ましい魂胆でメルカリを物色していたら、なんとアルミケース付きでOrthoがそこに。品質はわかっているし、部材も足りるかなと思っていたのでこれは入手するしかと手を出した結果がコレですよ!

GoForty v2 Ortho自体のキットのデザインの良さとキーキャップの色合いがマッチしてすごく美しい(当社比)仕上がりにすることができ、キーの配色も機能的に割り振れていて使い勝手もいいように設定できてしまったわけですよ!Orthoのデフォルト設定のコンセプトとはだいぶ違う構成ではあるのだけど、まずはオーソリニア配列で打ち慣れたいということで一般的な配列に近い形にした結果の美しさでもあるわけで、個人的には大変満足のいく仕上がりなのです!アルミケースの剛性の高さと相まってキーの打鍵感も完成品メーカーに劣らぬ感触の良さ!いやぁ、GoForty v2シリーズすごい!

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と、喜んだのも束の間、最初は本当に打つのが大変でした(苦笑するしかない)。打鍵感がよかったのでちょっと打つスピードを上げるといつもの感覚のところに意図したキーがない、エンターキーも1Uサイズなんで厳密に打たないと外しまくるとかミスタイプしまくる感じでコレまじで無理じゃね?って思いましたね。ファンクション系のキーもほぼ1Uなんでなんだかんだ結構気を遣って打たないと外しまくるんですよ。この感覚の修正がそれなりに時間がかかったんですが、今はそれなりに慣れてこの記事はすべてOrthoで打ってますが、そんなにミスタイプしないで打てるようになりました(たぶん)。感覚で打ってるんで今度これに慣れたら普通のキーボードでスムーズに打てなくなるんでは?とちょっとドキドキしてしまうわけですが、まぁそこは長年の習慣があるのでたぶん大丈夫でしょう(たぶん…)。

ということで、使い込めばなんとかなるだろうと思えるようにはなってきたのですが、オーソリニア配列は最初難しいかなぁと思っていた通りではあったわけで、ちょっと無線分割キーボード勢いで買っちゃったけど相当がんばらないと使いこなせないんじゃないか疑惑は更に大きいものになってしまったのでした(苦笑するしかない)。Orthoについては、打てるには打てるけどややストレス感が伴うので、ちょっとメインで常用するのは厳しそうかなと言うのが正直な感想で、キーボード品質としては疑いようもなく高い品質で素晴らしいのですが、オーソリニア配列を使うと言う点で他の機材群との併用を考えるとリズムを崩す要因になりかねないので微妙かなぁという現状評価とせざるを得ない…。実は他にもオーソリニア配列のChosfox Geonix Rev.2も勢いで買っちゃったけどまだ届いていないのでどうしようかなって(ほんと苦笑しかない)。

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40%キーボードKeychron Q9 ISOのキーキャップを交換した件

こちらの記事『Keychron Q9 ISOキーボードの剛性がとっても素敵な件 - わーいのまとめ』で紹介したKeychron Q9 ISOのキーキャップ表示が実際の入力と若干ずれているのを修正するためにKeychron純正OSAプロファイルのUS ANSI向けキーキャップを購入して交換、素晴らしく快適になった件。

メルでカリったKeychron Q9 ISO 前オーナーは日本語キーで使っていらっしゃったようなのですが、他のキーボードとの整合性でUS ANSIベースで使いたいため、キーマップでキー表示と合わせてそれなりに使えるようにはしたのですが、どうしても表示との不整合で違和感があったのでなんとか合わせたいと思っていました。しかしながらキーキャップの打鍵感の良さや指のフィット感は失いたくなかったので、同じKeychron純正OSAプロファイルのUS ANSI向けキーキャップならいいだろうと思い購入したところ、期待通りバッチリはまってくれました。

実際交換してみたところ、JIS向けとはキーキャップの印字フォントが少しだけ異なっているようでしたが、大きな違和感なく交換することができました。どうしてもサイズや配列上合わせられず、1個だけ日本語キーが残ったのと、1ヶ所高さが違ってしまったものの、大きな違和感なく使うことができるようになりました。当初の目的通り打鍵感を変えずに快適さだけが向上するいい塩梅です。

OSAプロファイルはキー形状の規格でKeychronのオリジナルとのこと、標準でKeychronの多くのキーボードに採用されているキーキャップです。Keychronのキーボードは過去に使ったことがないはずなのに、何故かとても指に馴染むので不思議な感覚になります。OEMプロファイルの高さとSAプロファイルの形状のハイブリッドと解説している記事があったので、SAプロファイルのキーをどこかで使っていたのかもしれないなとも思います。

改めて初代NeXTキーボードを思い出させる打鍵感(だいぶ遠い記憶なので実際には結構違うかもしれないけども、Apple Keyboardと異なるロングストロークのスコスコした感覚と剛性の高い硬い打鍵印象はとっても印象的に記憶に残っており、それを彷彿とさせる)は個人的に本当に気に入っているので、メインキーボードにするか悩ましいところ。もうちょっとだけ横幅が狭かったら嬉しかったなぁと思わなくもないのでしたw

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GoForty v2 JPのキーマップ設定に悩みまくった件

先に紹介した自作40%キーボード GoForty v2 JP がとても満足度高い件 - わーいのまとめで作成したGoForty v2 JPのキーマップ設定に、30%キーボードneigeに慣れたが故にそのキー数の多さに戸惑ってしまって、めっちゃ悩みまくった末に実際に打ちながらちょこちょこ設定をいじり倒してやっと落ち着いた件。

と言うことで、GoForty v2 JPがとてもいい仕上がりになっていて使うのが楽しみだったのですが、極少のキー数で使うneigeに慣れてしまったせいで、キー数の多いこのキーボードにどう向き合ったらいいか悩んでしまうことに。いや、40%とは言え普通のキーボードによっぽど近いんだから迷う要素なんかないでしょ!と思われるかもしれませんが、昨日の記事書いた時のKeychron Q9 ISO打ってる時でさえスペースバーがあることに違和感を抱くレベルになっていて、漢字変換をスペースバーですることを忘れてAキーの左のキー(表示はCAPS、設定はCtlrl、neigeでは単押しスペース、長押しCtrlに設定している)を無意識に押しちゃうんですよ!これは実際にそうして使ってみないとたぶん伝わらないだろうなぁとは思うものの、ほんと自分でもこんな短期間にそんなことある?ってびっくりですよ。(そして今この文章を打ちながら「?」キーをレイアウトで配置してなかったことに気付いてリアルタイムで設定変更して追加した…)

よくわからんことを書いてるなぁとは思いつつ、ええ、まぁいろんなキーボードをそれぞれ異なるキーマップで使おうなんて頭おかしいのは自分でもわかっているんですが、楽しいので仕方ないんですw

最終的にそれなりに使える設定ができたので、今こうして実際にGoForty v2 JPでこの記事を打っているわけですが、それなりに違和感なくそれなりのミスタイプ率で使えています。キースイッチが思ったより静かなのでこれなら会社でも十分使えそうな感じがします。

通常販売されている完成品キーボードだと大きな縦リターンキーを使いたいならJISキーボードを選ぶしかないワケですが(UK配列もないわけではないけども)、自作キーボードであれば(配置に多少の制約はあっても)US ANSI配列と縦の大きなリターンキーを同時に実現できるのでやっぱりいいなぁと思うわけです。キースイッチや本体素材の追加変更で打鍵感も調整できて自分の好みを実現できるのってほんと楽しいんですよ。もちろんキットを買っている以上その範囲での制約はあるわけですが、昨今ではケースも基板もオーダーバイで作ってくれるサービスが存在するので、極まった要望を実現する術も用意はされていて、本当に自分のためだけのキーボードを作り出すことも夢じゃないんですよね。なんだかワクワクしません?w

最後に記事打ちながら変更したキーマップ画像を紹介しておきます。左下の辺りのに?が追加されました。リアルタイムで変更できるって面白いですよね!

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自作40%キーボード GoForty v2 JP がとても満足度高い件

レイアウトが選べるので気になってたはんだ付け不要で組み立てできる初心者向けに設計された自作40%キーボード GoForty v2 JP を実際に購入して組み上げてみたら工作精度も高くて打鍵感も硬めでとっても満足度が高かった件。

GoFortyはUS配列、JP配列、オーソリニア配列の3種類からレイアウトを選んで作れる初心者向けの自作40%キーボードのブランドです。価格も安くはんだ付け不要でドライバー1本で組み立てられるので初めてでも手を出しやすい上に、ビルドガイドも写真付きでとても詳細に解説されているので作業イメージを掴むことができ、オプションも多めに用意されているので好みの構成を作りやすいと感じます。今回アルミで作られたFrameケースが再販されたことを知ったのでこの機会にいってみよう!と手を出してみました。先に紹介している30%キーボードneigeに続く自作2つ目のキーボードです。GoFortyは公式Keeb-On!サイトと遊舎工房で購入できますが、今回は公式から入手しました。

GoForty v2keeb-on.com

発注した組み合わせは、大きめリターンキーを使いたかったので本体をGoForty v2 JP、オプションからアルミのFrameケースと硬質な打鍵感のためのPCBフォームの3つです。キースイッチはタクタイルのKailh Deep Sea LP Silent Whaleを、キーキャップはWomier ロープロファイル PBT フルセットを別途購入しました(ロープロファイルが好みなので、スイッチもキャップもそちらを選びましたが、キット自体はロープロファイル専用というわけではありません)。追加でビルドガイドにしたがってキーの動きを良くするためタミヤのFグリスも用意。発注から数日でパッケージが届き、ビルドガイドカスタマイズガイドを参照しながらすぐに組み立てすることができました。

途中経過を少し省いていますが、最初ケース無しで組んでみて動作確認と打鍵感確認をしています。その時点でアクリルがベースになっていることもありクオリティの高い仕上がりになっていますし(ビルドガイドの通り基板の端をマジックで黒く塗るとかっこいい)、十分硬めの打鍵感が感じられすごいなと思いました。そこからアルミのFrameケースを組み込むことで剛性も高まりちょっと数時間の自作で組んだとは思えないしっかりしたキーボードが出来上がってしまうのですから、本当にすごいです。工作精度も高くほとんど無駄がないので安心して組み上げることができました。これは確かに初心者向けにも安心して紹介できるなと思います。本体の価格の安さと工作の簡単さに比べて出来上がったキーボードの完成度がすごいので、結果的に満足度も高いです。本当によく出来たキットだと感じました。

キー数のとても少ないneigeに慣れてきていたので、40%キーボードとしてもややキー数の多いGoForty v2 JPはどうキーマッピングしたものか、ちょっと迷ってしまってまだ実用できる状態までに手がつけられていません。本来記事を書くときには記事で紹介したキーボードで書くようにしようと思ったのですが、これはKeychron Q9 ISOをキー交換したもので書いています(これはこれで別途また書きます)。キーマップが定まったらまたそれでひとつ記事を書くことにしましょう。

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超変態キーボードGrabShellをうっかり買ってしまった件

年末ごろにXのTLに流れてきた異形の写真に「なんじゃこりゃ!?」と興味を持ってちょっと検索したら格安で未使用新品を売ってるとこ見つけてしまったせいで、超変態キーボードGrabShellをうっかりポチってしまった件(´・ω・`)。

うん、全部すまほんさんのせい(ぶん投げ)。このポストさえ見なければ買ってたりしなかったのに!というのは流石に自信はないわけですが(面白そうなものには手を出してしまう自覚はある)、最近ハマりつつある無線分割キーボードであったらいいなと思うパーツがてんこ盛りで実装されてて、見るからに興味をそそられる定価5万円くらいしてた国産高級(だった)超変態キーボードが新品未使用で1万円切ってたらそりゃ買うでしょ!(自己正当化の極み)

ここで言う超変態とは、怪しい変態ではなく変形する方の変態ですのでお間違い無く。でもこれ好んで買うやつは変態です(キッパリ)。キーボードにハマっているのは昔からですが、冷静に考えれば先人のレビュー見てちゃんとした判断力がある状態だったらたぶん買わなかったであろうこの製品、40%30%キーボードや分割無線キーボードにハマっている今だからこそなんだかいける気がしてうっかり手を出してしまったのですが、それは全て幻想でした(´・ω・`)。悔しい。

実際に手にしてみると無駄にでかいよこれ。VRマーケットでの使用を想定して設計し米国で発表して1000台完売したらしく、それで国内でも売り出したらしいんだけど日本人サイズに変更した方が良かったんでは?と思わざるをえない。大きくて普通に使ってたら裏面の数字キーに指が届かないんですよ。他のレビューでも皆さん届かんて書いてらっしゃいますけども、ロープロファイルのキーキャップに変更して対処とか工夫したらいける的な善良さが本当にステキなんですけども、自分にはやっぱり安定しては使えんという結論でした(´・ω・`)。うん、ごめん。快適に使うためにトラックボールの支持球を交換したり、いろいろできることはあるようなんですけども、自分にはちょっと合わなかったんだ、ほんとごめん。

Gateronの茶軸スイッチとかキーキャップとかパーツそれぞれは決して悪くないと思うし、本当に無線分割キーボードに欲しかった構成パーツ全部入りですごいと思うんで、なんとかこのパーツ群だけでも再利用できないものかと思ってしまうのでした(´・ω・`)。モノホンの自作erはボディ設計をやり直してワンサイズ小さい筐体を3Dプリンタとかで作ってしまうのかもしれませんが、そんな技術もモチベーションも持ち合わせていないので、自宅で地層処分しようと思います。ほんとごめんね。

ちなみに購入前に参考にしたブログは以下のような感じ。とてもいい記事だと思います。いつものようにAmazonで製品リンクがあったのでそれも貼っておきますが、購入は積極的にはオススメしません。変態の仲間入りしたい場合には自己責任でどうぞ。秋葉原でも今なら15Kくらい?で買えるようです。格安のリンクはあえて紹介しませんが、検索すると割とあっさり9Kくらいのが出てきますのでがんばって(冷たい扱い)。ネタとしては大変素晴らしいのですが実用にはなかなか創意工夫が必要な気がします。日本人サイズでもう少しポインタ操作系の位置とかの工夫があればもっと評価が変わったかもしれないだけに本当に残念な気持ちです。もう会社も無くなってしまったようですが、こういう全部入り製品を作ろうとした気概には惜しみない賞賛を贈りたいと思います。

viblog.jp

qiita.com

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