ということで、アダプターとレンズ交換で超望遠が気軽の楽しめるPENTAX Qシリーズで超望遠を実際にやってみました!手持ちですぐ試せたのは6600mm相当まで!すごいけど画像としては結構厳しいwww 夏は空気の揺らぎが大きくてなかなか難しいですな!
本日の召喚!
— 和合乃人(わーいのひと) (@wainohito) 2020年6月9日
テレプラス〜w
これは #PENTAXQ7 の備品w pic.twitter.com/l1KrGa8gXP
本日の召喚!
— 和合乃人(わーいのひと) (@wainohito) 2020年6月19日
PENTAX T6-2X!
ジャンクで安かったけど持ち帰って綺麗にしてみたらコーティングに拭き傷が薄らと🥺
影響がどの程度あるか撮影で試すしかない… pic.twitter.com/NHL1LqMM0H
本日の超望遠で遊んでみよう選手権!
— 和合乃人(わーいのひと) (@wainohito) 2020年6月20日
Tokina SZ-X 60-300mm
SMCM 200mm
Kenko MC7
PENTAX T6-2X
以上の組み合わせでお送りします!続きはCMの後で!😘#PENTAXQ10 #PENTAXQ7 pic.twitter.com/tnI4fSLTB0
まずはQ7とQ10の同じレンズでの画角の違いを確認しましょう。06レンズの望遠端、45mmの画角でみなとみらいの電波塔をできるだけ中心に撮ってみます。どちらもPモード撮って出しです。Q10の方が少し望遠になって像が大きいですね。
— 和合乃人(わーいのひと) (@wainohito) 2020年6月20日
1枚目 #PENTAXQ7
2枚目 #PENTAXQ10 pic.twitter.com/MVigsQZaDw
ではQ7に望遠レンズを付けて画像を比べてみましょう。
— 和合乃人(わーいのひと) (@wainohito) 2020年6月20日
Q7では付けたレンズの4.6倍で35mm相当の画角になります。()内が相当画角です。
T6-2Xは2倍テレコンですが優秀ですね!
1枚目200mm(920mm)
2枚目300mm(1380mm)
3枚目200mm+MC7(1840mm)
4枚目200mm+T6-2X(1840mm)#PENTAXQ7 pic.twitter.com/NgehbK4cck
テレコン優秀ですね?
— 和合乃人(わーいのひと) (@wainohito) 2020年6月20日
では重ねてみたらどうでしょう?
1枚目200mm+MC7+T6-2X F4 ISO200(3680mm F16)
1枚目200mm+MC7+T6-2X F8 ISO1250(3680mm F32)
レンズの絞り開放より2つ絞ると意外と解像してくれていますね!これはすごい!#PENTAXQ7 pic.twitter.com/ciSCuDir5d
ではこのQ7で3680mm相当レンズをQ10につけるとどうなるでしょう?さらに超望遠と比べてみます。Q10ではセンサーサイズの違いからQ7で4.6倍した比率が5.5倍になるのでこんなことになりました。
— 和合乃人(わーいのひと) (@wainohito) 2020年6月20日
1枚目200mm+MC7+T6-2X F4(4400mm F16)
2枚目300mm+MC7+T6-2X F5.6(6600mm F22)#PENTAXQ10 pic.twitter.com/HizmPEHN6K
もはや収差で解像がどうとかいうレベルではないですねw
— 和合乃人(わーいのひと) (@wainohito) 2020年6月20日
もっと絞ってみてもよかったのですが、SSが遅くなってブレでどうしようもなくなるので、ここで遊びは終了ですw
Q10+300mm(1650mm)くらいがほどほどでいいのかもしれませんねw#PENTAXQ10 pic.twitter.com/C9baJmkmJv
ちなみに以前Nikon P900(光学2000mm相当)で撮影した電波塔はこんな感じでした。さすが最新の専用設計! pic.twitter.com/Ttzloy4PYj
— 和合乃人(わーいのひと) (@wainohito) 2020年6月20日
これはやはりDAレンズでもう一度試さねばならないのでは...w
— 和合乃人(わーいのひと) (@wainohito) 2020年6月20日
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